ということでJAZZネタをひとつ。僕が考える「JAZZを最も表現した絵」のことを書きます。それがこれ、David Stone Martinが描いたArt Tatumのレコードジャケットです。
重なり合うようにジャケットを埋めつくす鍵盤は、まさにジャズピアノの即興演奏! 流麗なピアノプレイが聞こえてくるようじゃないですか。
数多くのJAZZのアルバムカバーを手掛けたD.S.Martin、レコード屋で何枚も見かけたけど、この盤は見たことありません。高いのかも知れないけど、アートとして手に入れたい! ずっと探している憧れのジャケットです。
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