場と間とは
「場と間」は、アッシュ・ぺー・フランス(株)場と間事業部が主催する、デザインとアートとプロダクトの合同展示会です。アーティスト、クリエーターが作り出す個性的な作品やアジア、エスニックの商材など様々なものが集います。また店舗什器として中古家具の提案や植物の提案も行い、ビジネス開拓とトータル的なライフスタイルの向上を提案します。インテリア関係者だけでなく、ファッションバイヤー、アートやデザイン関係者をはじめ、一般の方にもご来場いただき、「買える」展示会という新たな試みも取り入れています。
(オフィシャルサイトより)
テーマがマーケットということで、会場内にある4つの通路に露店のようにブースが並んでいる。モダン、ポップ、エスニック、アンティーク……さまざまなテイストが揃い、見ているだけでわくわくしてくる(ま、写真は僕の好きな線ばかりですが)。
長崎・波佐見senの陶器。 奥の白い模様皿に以前ひと目惚れしたが サンゴのような有機的なモチーフもかわいい。 |
ideotの井手さんのおじいさんが撮られた 当時かなり貴重だったカラーフィルムの写真たち。 |
目黒碑文谷・finestaRtのブースで見たフランスの作家の陶器。 溶岩のような肌にぽってりとして鮮やかな釉が素晴らしい。 |
マーシャルアンプなクッションと シンセサイザーなシートのソファ。 ネットで見たことあったけど実物もやっぱりバカw。 |
エントランスには、インスタレーションな露店ディスプレイが。 |
開催は、あさって10月28日(日)まで。週末に原宿に出かけられたらぜひ。
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