いや〜、うまかった〜。
芝大門の中国薬膳料理・味芳斎の「牛肉飯」、最高でした。
見た目から、八角の効いた角煮のような味を
想像したなら、甘い、甘い・・・。
そんな程度ぢゃ、わざわざブログに書きませんよ、ダンナ。
どんな味か?
例えるなら、銀座ニューキャッスルや
渋谷ムルギーのカレーです。
ひとつの風味が立ちすぎることのない、
高いレベルでの「いい加減」なスパイスの融合。
ひとくち、ふたくちと食べるうち、じわりと吹き出る汗。
この体験は、やはり中華というより、カレーで例える方が
圧倒的にわかりやすい。
でもね、間違いなく中華料理なんです。
辛いけれど、四川の麻辣な直線的なものではない。
チャンツァイ(パクチー)が入ってるから、
もっと南方の料理なのかな?、と興味は尽きません。
その辺りは、「あえて勉強不足」のままにしたい。
安易に検索しないでおいて、
次に食べにいくときの宿題にしておきます。
カレー屋めぐりもまたしたくなってきたな〜。
どうもスパイスにはまりそうな予感の2009秋。
生ものは体を冷やすからよくないね。
ReplyDeleteフットサルの後はスパイシー系にしよう。
で結局、肉を焼くことに・・・とのりトラップ
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